2015年09月18日

都市伝説「日本が裁判で認めた初の超能力者!」補足

今回は早瀬氏が「日本が裁判で認めた初の超能力者!」について話しました。

それでは早瀬氏が語った超能力者「長南 年恵(おさなみ としえ)」について
補足をしていきます。

長南さんは山形県出身の明治時代を生きた
超能力者(霊能力者)です。

それではまず写真を見ていただきましょう。
Osanami-Toshie_NEW1.jpg

こちらの写真が長南さんが43歳の時の写真と言われています。
なんとなくっぽい雰囲気が出ている気がしてしまいますね。

それでは、この方が超能力者としてどんな力があったか
本編でも話していましたが、そのエピソードをいくつか
紹介したいと思います。

まずは、一番わかりやすいものの一つ
「不飲不食」要するに飲食をしないで
29歳ごろから10年以上生き続けているというもの。
(※20歳ごろという説もある)

常識的に考えてこの時点で「うそつけ!」となりそうなもの。
しかし実際に長南さんは生き続け、見た目は健康そのもの
それどころか排泄もせず汗もかかなかったというから驚愕です。
まさに生きていること事態が超能力だったといえるでしょう。

他にも何もないところから物品を出現させる、
いわゆる「アポーツ現象」の中でも
空のビンを水で満たすことを得意としており、
さらにその水は「霊水」や「神水」などと言われ
万病に効いたという。

そんな長南さんは、「インチキ!詐欺師!」と
彼女の力を認めたくない連中に迫害されて、
警察も黙っておらず長南さんは詐欺行為で何度も逮捕されています。

しかしそこでも彼女は、奇跡を起こしまくってしまい
誰もが彼女の力を認めざる負えない状況にしてしまいました。

例えば、彼女は60日間も拘留されたときに
完全な絶食状態を続け、さらには一度の排泄もしなかったのです。
そして完全に外部と遮断された監房内で、
「神水」「お守り」「経文」「散薬」などを
空気中から取り出したという。
さらには、長期の拘留生活で足腰が弱って当然なのに、
一升瓶15本分もある水の入った大樽を軽々と運んだり、
収監者の中で、ただ一人蚊に刺されなかったりと
獄中で激安セール感覚で奇跡のオンパレードを起こしまくったのです!

これだけ見せられればもう黙っても良いものを
やはりアンチは存在し続け何度も逮捕されてしまう。

そんな彼女を結果的に最も有名にしてしまった事件が起こります。
それが1900年に行われた「裁判」でした。

その日本初の「超能力があるかを決める裁判」は
彼女を素っ裸にして調べた後に、
「そんじゃあ!空のビンを水でいっぱいにしろ!」という
今だったらさらなる大きい裁判になりそうな方式で行われましたが、
彼女はあっさりとその難題をクリアしてしまいました。

これには裁判長もお手上げで「やっぱお前すげぇわ!無罪!」と
無罪放免となって、裁判長はその「神水」を持って帰ったとか。

とまあこうして彼女は、法廷において自身の霊能力、
神通力を認めさせた歴史に残る画期的な裁判に勝利して伝説を作ったのです。

そしてその後彼女は故郷に帰り、44歳で亡くなったのだが、
その最期も自分で自分の死期を2か月前から予言して亡くなった
という。
最後の最後まで超能力を見せつけて亡くなったのでした。

とまあ何とも興味深い人生を送った長南年恵さん。
現代まで語り継がれているのも納得です。

しかしまあ自分にこんな力があったら
絶対にAmazonで「神水」売りまくっているなぁ。

それで詐欺で結局逮捕されるんだろうなぁ。

なんて思ってしまう今日この頃です。

それでは最後に
あくまで我々は都市伝説の入口です。
『本編はアナタの頭の中にあります!』

それでは次回もお楽しみくださいませ。

※我々が語るのはあくまで都市伝説でジャンルはコメディです。















posted by 都市ボーイズ at 23:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする