2015年12月23日

都市伝説「世にも奇妙な埋葬ランキング」補足

今回はノンオカルトスターの岸本氏が
久しぶりの「ベストヒット都市伝説」のコーナーで
「世にも奇妙な埋葬ランキング」について語りました。

それでは、さっそく今回も補足させていただきます!

このコーナーでは、都市ボーイズが気になった都市伝説などを
ランキング形式で発表していくというコーナーです。

今回のテーマは「埋葬」といったところでした。

岸本氏は普段から「死んだら適当に爆発してほしい」と良く言っているほど
自分の死後はあまり興味が無いのですが、
今回はあえて葬儀や埋葬方法について考えてみました。

その結果やはり日本だけに目を向けている場合ではない!
そう感じて世界の埋葬方法や葬儀に目を向けることにしました。

そんな中で岸本氏が「これ参考までにちょっと一回、見学に行ってみたいな」
と思ったものをランキングで発表しました。

それではランキングを発表していきます!

第3位
「マダガスカルのファマディハナ」

これはマダガスカルの文化で埋葬ではないのですが
「死者を発掘する祭り」といったところでしょうか。

具体的にはどんなことをするのかというと、
二十年か三十年に一回お墓を開けて、その中に入っている死者を全部外に出して、
体の外側をもう一度新しい布で包み、それからお墓に返すということをやるのです。
n_famad.jpg

これは何日かかけて行われるのですが、クライマックスの死者を発掘するところでは
タイコを叩いて、笛をふいて、踊りながら、その死者を担ぐという
日本人の感覚では、もはや死者で遊んでいるように見えてしまうのではないか
と心配になってしまうほど、明るく大勢でやっています。
ダウンロード.jpg

一瞬、「あれ!?ワールドカップ初出場でも決まったのかな?」と思うほど
胴上げ感が半端ない画像に見えてしまいますね。
まあとはいえ、自分の先祖ですからこう見えて担いでいる人達は
さも神妙な面持ちで担いでいるのでしょうね。


1b6337a6.jpg

いやもう笑ってるやん。
「商店街の福引で米10キロ当たって困っちゃったよ〜」の時にする顔じゃん。

とまあこれを終えて、特別な布を巻きなおし
お墓に戻してファマディハナが終了します。

そんなマダガスカルのファマディハナ
何十年に一度とかいうイベントなのでタイミングがあったら
是非いってみてはいかがでしょうか?

それでは続きまして第2位!
「ガーナの棺桶」

これは葬儀とかではなく単純にガーナの棺桶のシステムが
変わっているということでございます。

どう変わっているかというと・・・。
まずはこれを見ていただきましょう!
ダウンロード (1).jpg

いえ間違ってませんよ!
この写真が正解ですから!
仮装大賞とか鳥人間コンテストとかの写真じゃないですよ!

これがガーナの棺桶です!
もう一つ見ます?
ダウンロード (2).jpg

ガーナの棺桶は、死者の生前の人生を反映させた棺桶を作るのだそう。
ですので2つとも漁師の棺桶なんでしょうね。

このシステム一見ふざけているのですが、
実はちゃんと「死」について考えているシステムだと思うんですよね。

これって自分に死が近づいていたときに
絶対に考えちゃうと思うんですよね。
「オレって死んだら何の棺桶にされるんだろう?」みたいな。
クソみたいな生き方してたらクソの棺桶でしょうし

「アイツって何のイメージだっけ?」
「んー。なんだろう?わかんないからソレでよくね?」
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とかいってこんなんにされる可能性もあるわけですよ。

だからこそ生きているときにちゃんとしよう!
そんな気持ちにさせてくれる良いシステムですね。

あなたの棺桶はどんなのになるのか考えてみてはいかがでしょうか?

そして第1位の発表です!

「ゾロアスター教の沈黙の塔」

こちらが1位に選ばれました。
ではなぜこれが1位に選ばれたのかといいますと、
おそらく今後無くなっていきそうな気がするので
今のうちに見るチャンスがあれば見た方よさそう
そんな理由で1位に選ばせていただきました。

ゾロアスター教では、古来より続いてきた「鳥葬の儀式」が
今でも受け継がれている。それが沈黙の塔という場所で行われるのです。

現在では衛生的な問題から鳥葬が禁止され、
大半のゾロアスター教徒も土葬を取り入れているのですが、
インド・ムンバイにおいては今だに「沈黙の塔」が使われているそうなのです。
まさに今後絶滅しそうな方法なんですね。

それではその方法を具体的に説明します。

まずは「沈黙の塔」とはどんなものか?というところですがこんな感じです。
0.jpg

これが昔は様々な国にありました。
この各塔には、ある共通した構造があります。
石のブロックによって円筒形に建てられた塔の内部は、
すり鉢状に緩い勾配がつけられており、外側から中心にかけて、
男性、女性、子供の遺体を並べる為に3つのレーンが階段状に設けられているのです。

それでは実際の画像をどうぞ!

といきたいところなのですが、結構グロいので
興味がある方だけこちらのサイトに中身が掲載されているので
自己責任で見てください。
忠告したのであとは知りませんからね・・・。

http://tocana.jp/2015/11/post_7948_entry_2.html

と今回はこんな感じでベスト3を発表させていただきました。
いかがでしたでしょうか?

自分だったらどんな葬儀や埋葬方法がいいとか
今まで考えたことのない人はたまには考えてみても
いいのではないのでしょうか?

そして今回は、エンディングトークでも
ちょっとオカルトスターが紹介したものがあったので
それも簡単に補足しときます!

早瀬氏が追加したのはインドネシアのタナトラジャという場所で
行われている独特な埋葬場所がこちら。

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この岩をくりぬいたところに棺を入れて写真を置いています。
日本人からするとなんとも不思議な方法に思えてしまいます。
さらに地域によってはタオタオ人形という自分に似せた人形を作って
置いていくのもあるそうですね。
taotao11.jpg

とまあこんな感じで世界の葬儀や埋葬の文化など
色々あるので、世界の「死」の捉え方を一度調べてみると
何か発見があるかもしれないですよ!

あくまで我々は都市伝説の入口です。
『本編はアナタの頭の中にあります!』

それでは次回もお楽しみくださいませ。

※我々が語るのはあくまで都市伝説でジャンルはコメディです。

あと我々のポッドキャストでメールアドレスを設けましたので
番組で取り上げてほしいことやオカルトスターに解決してほしい悩み、
さらに仕事の依頼などもこちらにどうぞ。

専用メール  toshiboys02@gmail.com






posted by 都市ボーイズ at 06:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする